契約についてみなさまの「困った!」「ちょっと教えて!」を解決するためのお手伝いをします。

あんしん契約サポートセンター

Q8.契約書の作り方を教えて下さい

A8.
契約書は、自分で自由に作成することができます。

 

文房具店や書店で市販されている契約書式を使用しても良いです。
ただし、市販の契約書式を使用する場合、基本的な内容は書かれていますが、当事者の一方が有利、他方が不利な内容になっている場合がありますので注意が必要です。

 

用紙

自分で作る場合、用紙はどんな紙でも良いです。
長い期間、保存する場合、変色したり、ボロボロになる可能性があります。
従って耐久性のある紙を使用することをお勧め致します。
サイズは、A4サイズでもB5サイズでも良いです。

 

筆記具

パソコンで作成した契約書データをプリンターで印刷する方法が一般的です。
カーボン紙を使って、手書きで書くことも可能です。
鉛筆書きの場合は、内容を改ざんされるおそれがありますので、止めましょう。

 

作成部数

契約の当事者の数だけ作成するのが一般的です。
当事者が2者なら2通、3者いれば3通です。

 

とじ方

契約書が2枚以上になる場合、一体性を保つためにとじる必要があります。
昔は紙コヨリでとじていましたが、現在ではホッチキスが多く使用されています。
ホッチキスでとじた場合、ページとページの間に契印(※)という印を押す必要があります。
※ 契印についての解説はこちら(リンク貼る)を参照下さい

 

<とじるのが面倒な場合>
たとえば、A4用紙で2枚分の契約内容がある場合、A4用紙の表だけで印刷すると、2枚を一つにとじる必要があります。
この場合、A4用紙の裏と表に契約内容を印刷すれば、1枚で済むので、とじる手間や契印を押す手間が省けます。

 

また、A4用紙4枚分の契約内容であれば、A3用紙の裏表に印刷することも可能です。この方法ならA3用紙一枚で済みます。

 

収入印紙を貼って、消印をする

作成した契約書が印紙税法の課税文書に該当する場合、収入印紙を貼って、消印をする必要があります。
詳しくは、Q.印紙って契約書に貼らないといけないのですか?(リンク) を参照下さい。

 

 

 



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